両刃カミソリを初めて買って使ってみた「Baili BR179T」

どうも、せあぶらです。

今回は髭剃りを電気シェーバーからT字カミソリ、そして両刃カミソリに移行したのでそのことについて書いていきます。

あえて進化とは逆行する「両刃カミソリ」という選択ですが、かなり良かったので気になっている方は是非最後まで読んでみて下さい。

1本目の両刃カミソリでBaili BR179T を買った理由

最近髭の濃さは変わらないのに肌のリカバリーが遅くなってきたと感じるようになりました。

電動シェーバーを使うと深剃りが物足りなく、5枚刃のT字カミソリですと肌の弱い首筋などが赤く腫れることが悩みでした。電動シェーバーでも首筋を剃ると赤くなるのでかなり敏感肌だと思います。

「刃が多いほど肌に優しい」というメーカーの謳い文句に疑問を感じていた時、YouTubeで「Kojak」さん「うにぞう」さんの動画を見て、「1枚刃(両刃カミソリ)の方が実は肌に優しく、深く剃れる」という真逆の理論を知りました。

初期投資を抑えつつ、まずはうにぞうさんを信用して「Baili BR179T」を試してみることにしました。

アリエクでの販売で抵抗がある方がいるかと思いますが、格ゲーのコントローラーで何回か使用していますが、ショップの評価を見て、ちゃんと公式が販売している所ならAmazonとあまり変わらない印象です。受け取ったら確認ボタンを押すのだけ忘れずに。

ここから購入しました

※必ずストアが「BAILI Official Store」となっていることを確認してください。

実際に使ってわかった「良かった点」

1. 悩んでいた「首筋の赤み」が消えた

一番の驚きはこれです。両刃1枚刃の方がキツい印象がありましたが、5枚刃の時は一度のストロークで5回肌を削っているようなものなので肌に負担がかかっていたようです。余計な摩擦が減ったおかげか、あんなに悩んでいた首筋の赤みが嘘のように無くなりました。

2. 「肌の状態」を気にする習慣がついた

両刃カミソリは肌の上を滑らせるように剃るのですが、それでも荒れていると血が出ます。そのため、自然と「今日は肌が荒れているな」「しっかり保湿しよう」と自分の顔に向き合うようになります。結果として、アフターケアを徹底するようになり、髭を剃る前より肌質そのものが改善されました。

3. 圧倒的なランニングコストの低さ

T字カミソリの替刃は1個300円〜500円ほどしますが、両刃カミソリの替刃は1枚あたり30円〜50円程度です。

コスト比較(目安)

  • T字カミソリ替刃:約4,800円/年(月1交換)
  • 両刃カミソリ替刃:約1,500円/年(週1交換)

この差は大きいです。本体の「Baili BR179T」自体も1,000円〜2,000円程度と安いですし、十分使えますので試しに購入するのはアリだと思います。

ダメだった点・改善点

自分は心から買って良かったと思っていますが、手放しで全員に勧められるものではないと思います。

「時短」という概念は捨てなければならない

電動シェーバーなら1分で終わる作業が、両刃カミソリだと準備から片付けまで10分はかかります。 お湯で髭をふやかし、ジェルや石鹸を泡立てT字より慎重に剃らないといけないです。忙しい平日の朝にこれをやるのは、無理だと思います。 自分は夜お風呂に入る時に剃っています。

また、習得までに血が出るリスクがあります。ある程度両刃カミソリを使いこなす技術が必要です。T字カミソリではサスペンションで角度を自動に調整してくれますが、両刃はしてくれません。

最初の数回は自分も血が出ていました。コツは出来るだけ肌の上を滑らせて押し付けないことです。何回か剃っていくうちに力加減が慣れてくるとは思いますが、「誰でも簡単に安全に」という電動シェーバー慣れていると少し不便と感じる人もいると思います。

そういう道具を使いこなすスキルというか上達するのを楽しめるかどうかが分かれ道になると思います。

追加の備品が必要になる

本体と替刃で完結しないです。剃る前にフェザーのNankaというジェルを塗り、ひげそり用粉石鹸をブラシで泡立てて顔に塗っています。また、これはひげそり専用品ではありませんが、剃った後化粧水や乳液はした方が良いと思います。最近は男性でも洗顔化粧水はされている方が多いのでわざわざ揃えなくても良いと思いますが、それらを含めると管理の手間も増えます。

シェービングボウルは100均のカップにグルーガンで溝を付けたもの、シェービングブラシは「The Goodfellas’ smile」の「The Jar」という合成繊維のものを使っています。

まとめ:両刃カミソリは「誰」におすすめか?

両刃カミソリは、私のような「肌が弱いのに深剃りしたい」という矛盾した悩みを持つ方にとって、一つの最適解になると思います。

  • こんな人にはおすすめ:
    • 毎日のルーティンを「作業」ではなく「趣味」として楽しみたい人
    • 替刃のコストに嫌気がさしている人
    • 敏感肌で、5枚刃カミソリに限界を感じている人
  • こんな人にはおすすめしない:
    • 1分でも長く寝ていたい、時短至上主義の人
    • 道具のメンテナンスが面倒だと感じる人

私は、2日か3日ごとの夜に両刃カミソリで深剃りしています。少し伸びてきた朝にどうしても剃らないといけない場合は電動シェーバーでサッと済ませています。

少し時間が掛かりますがそれを楽しむ硬派な道具が好きならオススメです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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